オフィス モモ:ルジマトフ&シェスタコワ

 

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ルジマトフ&シェスタコワ

東京文化会館。私の、今年のルジマトフの最後の公演は「ジゼル」でした。1月に3作品を観ましたが「ジゼル」が一番良かったかな。シェスタコワのジゼルも素晴らしく、酔いしれてしまいました。1幕では可愛くて、2幕ではせつなくて「バレエとは総合芸術である」を実感しました。興奮覚めやらず帰宅、しばしプログラムで余韻を楽しみました。

ルジマトフのあのオーラはなんなんだろう…ペレンのメドゥーラも良かったけれど、シェスタコワも改めてスゴイナー。

ウィリーたちのコールドバレエの美しさ、アラベスクであんなにずーっと立ってる…動かない…

くるくる回るとみんな拍手するけど、小さなジャンプをこんなに続けて…こっちで拍手でしょー…

今回感じた事は、レニングラードは物語の中で踊る見せ場(グラン・パ・ドゥ・ドゥ等)に対する1曲ごとの拍手(物語が途切れるので、以前から好きではなかった)をさせない方向に持って行っている気がしました。拍手が収まらなくても、指揮者はすぐに棒を振るのです。だから、いままでの舞台よりずっとスピーディで間延びせず、ストーリーに入り込める…そう思ったのは私だけでしょうか。

今年はこれでおしまいにしようと思っていたら、ニーナ・アナニアシヴィリが久しぶりに来日思わずチケット取りました。

今年は、バレエ三昧…でも、どうしてこんなにバレエのチケットは高額なのでしょう。せつなくなります。でも、観るんだ…倹約倹約…