オフィス モモ:DAI ひとりある記 24 司会した、演じた

 

Entries

DAI ひとりある記 24 司会した、演じた

あれから1年と1ヶ月。7月12日にDAI は ステージで、みんなの前に復活を遂げました。
生きていた事、足の切断を免れた事、入っている20㌢以上のプレートを外す目処がたったこと。
すべて幸運と言えるのかもしれません。
だれかに守られているのかもしれません。
本人の努力は素晴らしいものがあると思います。
でも、それだけでない何かが、DAIを支えてくれている気持ちがします。

小さな光たちのバレエコンサートで、初めて司会・MCをしました。
外野に(私を含む)色々言われて、ロープのマジックもお見せしました。
本番ではナンと拍手が沸きました。次は花を出せ!……多分出さない。踊ると思う。

初司会、大変だったと思います。
時々「うん」と声に出し、自分で納得しながらしゃべっていましたが……
もしかすると「うん」に本人は気付いていないのかもしれません(笑)
まあ、これも良い経験だったのではないでしょうか。
燕尾服が妙に似合う、足の長い(?)DAI でありました。
そして、その姿を見て涙してくれる人が大勢いたのです。
しあわせものですね。

芝居もしました。脚本がオリジナルですから彼は踊らずお芝居だけ。
光たちと共に、さわやかなお兄さんを演じ切りました。

さすがに彼の足は、ステージ後は少しのダメージがあった様ですが、今日は回復している感じです。
自分の骨が完全に出来るまで、無理をせず一段ずつ階段を上って行って欲しいと思います。
お世話になった(なっている)松崎医院の村井先生が、お忙しい時間を縫ってDAIを見に来て下さった事、感謝に堪えません。心から感謝しております。ありがとうございました。
良いお医者さまに出会う事、それも幸運の一つなのではないでしょうか。

もう少し、焦らずに完全復帰を目指します。
見た目が元気なだけに、ついつい普通に扱ってしまいますが……
骨は、まだ全部はありませんデス。

[この記事へのコメント]

投稿フォーム

管理者のみ表示。 | 現在非公開コメント投稿不可です。