オフィス モモ:壱太郎

 

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壱太郎

ダリ回顧展の日、その後の予定は東京文化会館の小ホールで「壱太郎」という演奏家のコンサートに行きました。彼というより、ゲストの善養寺さんを聞きたくてと言った方が…ゴメンナサイ。

その前の日、善養寺さんのコンサートがあったのですが行けなかったのです。それで、せめてと思い参りました。善チャンは変わらず素敵でした。次は、行くぞ!虚無僧尺八、追求し続ける人。琴古流では今ピカイチでしょう。ppのあの尺八の音、聴いて欲しいです。

さて、ご招待頂いた壱太郎さんの太鼓なのですが…技術は素晴らしいと思いました。カッコ良い男性です。でも、何故なのでしょう…心には届いて参りませんでした。太鼓のソロを本気で聴くのは、英哲さん以来だったのですが、ソロの場合叩いている時の美しさは大切だと思うのです(多分、ご本人は意識していない)。でもそれが音と共に来ると、セクシーで惚れ惚れしてしまうのです。英哲さんは、美しかった。でも、壱太郎さんにはその美しさはありませんでした。

壱太郎さんはどうなりたいのかしら…まだ、私には見えませんでした。でも、これからの方です。これを機会に少し追いかけてみようかなと思います。頑張れ!