オフィス モモ:Kバレエ ドン・キホーテ

 

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Kバレエ ドン・キホーテ

ドン・キホーテ
オーチャードホールでKバレエの「ドン・キホーテ」千秋楽を観て来ました。
本日「大怪我から1年9ヶ月記念日」のDAIとお出かけです。
彼は全幕ドン・キホーテ初めて観るので、楽しみの様でした。

バジルは宮尾俊太郎、キトリは浅川詩織。
独特の色合いの衣装に豪華なセット。芝居心満載のダンサーで楽しませてくれました。

でも「ドキッ」があり、一度は思わず「あ〜!」と小さな声を上げてしまいました。
細かく言うと……難しいリフトの2度の繰り返し、2度目にキープ出来ず早く降ろした。
でも指揮者が音を合わせてくれてさすがです。ほとんど気付かないかも……
3幕のグランパ。アダージオでキトリのポワントが落ちた「あ〜!」
キトリのピルエットダブル(かトリプル)のポワント早く落ちた(うちの誰かさんを思い出す)。

コーダのグランフェテ、どんどん前に出て来て思わず手を握りしめ何とか頑張って!と祈る。
嫌いじゃないダンサーだけど、調子悪かったのかなあ……
扇子ひらひらさせながら、フェテダブルの嵐。
最後までほとんど動かずピタリと決めたニーナ・アナニアシヴィリのキトリを思い出し、あれを観といて良かったなと。
馴染みの演目だと、細かい所気になって困ります。

でも、熊川さんの演出、センス大好きです。
楽日のせいかどうかわからないけれど、カーテンコールに熊川さん登場。
遠くから拝見しただけで良しとしよう。オーラすごいけど自然体です。
でもなあ、目立つミスなく踊ってほしい……って私だけ?

DAIはただただ「すげえ、すげえ」だった様です。
跳べるようになったら、少しは表現力が増すのではと思います。
うちのバジルのボレロには、もう少し金のスパンコール乗せよう、と思って帰って来ました。

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