オフィス モモ:ウラジーミル・マラ-ホフ様

 

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ウラジーミル・マラ-ホフ様

マラ-ホフ版「眠れる森の美女」を観ました。あと5列前だったら良かったけど、急にとったチケットだから良しとします。

衣裳と、装置がゴージャス。色使いが今までと全く違い、ローズアダージォの衣裳もビックリです。薔薇のプリントの生地でした。舞台装置は高さを押さえシンプルにして、その分ホリゾント(後ろの壁です)の照明を効果的に使っていた気がしました。キラキラ感、オドロオドロしさなど、こういう眠りもあったのか…という感じ。

東京バレエ団の実力もなかなかのものです。マラ-ホフさまも吉岡美佳さんもナマの舞台は初めてだったのですが、とても美しかったです。吉岡さんは演技派なのですね。可憐な可愛いオーロラ姫でした。そして、やっと観たマラ-ホフ!「ジャンプ降りても、音がしないっ!」何者ですか?あなたは!これがマラ-ホフなのか…と改めて実感しました。一緒に行った家族は、このところ熊川哲也さんを追いかけているようなのですが、私は熊川さんの舞台は、テレビでしかみてないのです。どうしてなのか、Kーバレエ観るんだっったら、アンヘル・コレ-ラ観る…と思ってしまうのです。でも、一度は観ないと…ね。

マラ-ホフの新演出は時間を感じさせない、よりわかりやすいおとぎ話になっていて満足できました。

そのあとは、ヴィスコンティで食事。いつもながらのシェフの味、安心してまかせられるお店があるってことは良いことだ、と思いました(ちょっと宣伝です)。