オフィス モモ:ござる乃座

 

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ござる乃座



千駄ヶ谷の国立能楽堂に行って参りました。野村萬斎の「ござる乃座」初めてござる乃座に行った時は、まだ萬斎さんが野村武司を名乗っている頃で、その時に改めて彼の天性の才能に度胆を抜かれたのでありました。

今日の演目は

<狂言 無布施経(ふせないきょう)>

<舞囃子(喜多流) 頼政>

<狂言 通円(つうえん)>

ござる乃座というのは、萬斎さんを中心とした会なんですよね。もう演じられることがほとんどなくなった演目を、掘り起こして演じたり、色々な試みをしています。

今日は少し高級な狂言でした。萬斎さんはお坊様の役を2演目。通円は頼政のパロディで、パンフレットに謡(うたい)の言葉がわかりやすく、対比されていて助かりました。まだまだ狂言は奥が深い。

一緒にいったMちゃんは能楽堂初体験。二人仲好く、能楽堂の写真を撮りました。ちょっと暗いけど見て下さい。中は、能舞台があってとても風情があるんですよ。一度行って見て下さい。

それから駅への道すがら、15日に撮ってここに載せたいちょうの樹の時の流れをごらんください。もう、はらはらと落ち葉が舞っておりました。