オフィス モモ:大蔵流の狂言を観る

 

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大蔵流の狂言を観る

2月27日に狂言を観に行きました。渋谷のセルリアンタワーの地下2階。気になっていた能楽堂だったので知人のお誘いをありがたく受けました。

客席は200位。でも、ビルの地下に能楽堂がありました。駅からもあっという間で、ビルの谷間を行く訳ですから、国立能楽堂のようにその庭を見て少しずつ自分の心持ちが、時間を遡るのを待って能楽堂に足を踏み入れる……という様な訳には参りませんが、それはどこのホール公演でも同じこと。ここでは、エスカレーターを降りてから、能楽堂入り口までに少しでも…という思いがある気がいたしました。

さて、今回は大蔵流の狂言。大蔵吉次郎後援会の主催ということで「山伏尽くし」。山伏の狂言「梟(ふくろう)」と「蝸牛(かぎゅう)」の2番でした。

どちらも良く知っている番組ですが、野村家とは少し違い、流派による個性がはっきりわかりました。おもしろかったです。吉次郎さんの山伏のお話し、教義さんによるワークショップ。観客になって大きな声を出してきました。

まだ20代の教義さん、今風の方なのですが、お話しがとてもお上手でした。客席は、狂言を学んでいる方も多い様で、高校生からシニアまで幅広い年齢層でした。

今度は、茂山家の狂言をたずねてみようと思います。今日は、食べ物話ではありませんでした(笑)。

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