オフィス モモ:江戸信吾を取り巻くひとたち

 

Entries

江戸信吾を取り巻くひとたち

日曜日「座 高円寺2」で「和琴(わごん)の会」の演奏会がありました。江戸信吾という音楽家を中心とするアマチュアの演奏会です。

江戸信吾は、邦楽の新進作曲家として人気上昇中。そして、叔父の故坂本勉氏が残した「坂本玉宏会」を率いております。勉先生のころからのおつきあいのkemeは、なにかと関わっております。

彼、江戸信吾の曲を中心に演奏会はすすみました。kemeは今回裏方(舞台監督??みたいなもの)。司会は江戸信吾。これが、ゴキゲンナノデス。打ち合わせの時に、ホールの方が「名刺に舞台監督は書いてないんですね。司会が本業ですか」などと、チクリと言われましたが、音響、照明 わがままが言えるいつものプロですから「えへへ……」です。案の定、リハでまとまりOKでした。

でも、いつも思うのがゲストのもの凄さです。今回(いつもですが)も、すんばらしい演奏を聴かせてくれました。
ここに名前を挙げますので、興味があったら、調べてみて下さい。テクニック、演奏力は文句のつけようもないので、コメントしませんよ。

西 陽子さん
 箏座の木田さんと同期。彼女は世界中にその音を広げていますが、西さんの世界があるのです。彼女のCDの1曲は、バレエファンタジーで「雲の子 出発!」でバレエに変身しました。なによりも、その “色合い” が好きです。同じ演奏家でも、アッちゃんとの違いを驚いたり面白がったりのkemeです。追悼か追善か……覚えてないけれど、大好きだった坂本先生と同じ音色のトレモロを坂本曲で奏でていて、泣いた事がありました。

帯名久仁子さん
 くにちゃん!という感じの、明るいマンネンお嬢さん。面倒見の良さは天下一品!! 今回も三弦(いわゆる三味線)だけの曲では、みんなの調子(チューニング・くるい易いんです)を見てくれて、励ましてくれて感謝です。実は、姉が出演しておりまして……本当に感謝してましたよ。えー「AKI & Kuniko」というロックなユニットも組んでますから、こちらも訪ねて下さいね。

田辺頌山(しょうざん)さん
 いやあ、良い音。それでもって味のある音を出す尺八奏者です。木田さんと「Den 3(こんな字? でんすりー と読みます)」でライブをやったり、活躍しています。今回の「雪解しずく」は格別の味がありました。安心して音に浸れる……そんな演奏家です。だれもが認める飲んべえです。

池上亜佐佳さん
 江戸信吾の作品の17絃担当……とでも申しましょうか、小気味の良い演奏で引っ張ってくれます。あのリズム感、グルーブ感は、いったいどこから来るのでしょうか。一度聴いてみて下さい。「う~~ん、踊らせてみたい」と思うkemeであります。スケジュールが合わず一度も聞いていないのですが「ゆる人」という、ゆる~~いユニットを組んでおります。いつもライブが土曜日なので、他の日にしてくれっ! とダメモトで頼んでしまいました。えーっと、いつもの邦楽の感じで行くと、ショーゲキ!! がスゴいらしいです。

という訳で、ゲスト解説をしてみました。付け加えますが、アマチュアの出演者の皆さんも、頑張っておりました。良い演奏でした。上達しましたよねー。きっと、皆さん練習したんだろうなぁ…と思いました。もっとガンバレ!!

さて、次は 2月11日の狂言会の解説でもいたしましょうか。出演者その他は、光が丘IMAホールのサイトで確認して下さい。

[この記事へのコメント]

投稿フォーム

管理者のみ表示。 | 現在非公開コメント投稿不可です。