オフィス モモ:チャンバラ

 

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チャンバラ

チャンバラという言葉は、まだ生きているのでしょうか。「13人の刺客」を見たのです。まさに、後半はチャンバラ映画。13人それぞれがかっこ良かった。役所さんはもちろん、松方さんもスゴい存在感。何よりも、稲垣吾郎さんの狂気ぶりが……実際いたのでしょうね、あーいう殿様。系図書きで女子は「女」とだけしか記されていない事が多かった時代のお話です。

昔の男の子の遊びに「チャンバラごっこ」がありました。外ですっかりその気になって、チャンチャンバラバラやっていました(らしいです)が、私は外遊びが嫌いな子だったので、あまり記憶はありません。うちのなかで本を読んでいれば幸せでした。今時だったら、ケガをするからとか、きっと禁止なのでしょうね。

ところで、平日の空き時間に見に行ったのですが、小さな小屋だったとはいえ思ったより混んでいました。9割がおそらくシニア(私もシニア)。男性が多かったのですが、整髪剤の匂いが……うちの男どもは「くさいよー」という汗臭さはありますが、整髪剤はさわやか系か無臭かです。お年寄りの男性も、今風の香りに変えてくれないでしょうか。失礼かも…と思いつつ、始まってから少しでも遠くに席を移動する私がおりました。

最近日本映画ばかり見ています。ドンパチよりもチャンバラ……受付のお姉さんには、シニアとか言わずに「お年寄り」と言います。「お年寄りは生きて来ただけエラいんだぞ!」 みたいな感じで、最近「お年寄り」という言葉、お気に入りです。昼間なのに眠たくて支離滅裂。おしまい。

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