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雛祭りに…
2011年03月03日 (木)
雛祭りに、女の子は授からなかったけど、
何だかちらし寿司が作りたくて、作りました。

ちらし寿司と豚肉の立田揚げです。
ちらし寿司は海鮮バージョン。
魚貝類、アレルギーで一切ダメな青年DAIの飾りはベツモノになりまーす。
<ちらし寿司>
五目ご飯が寿司飯で変身!てな感じです。
<材料>
ご飯:昆布をぬれ布巾でささっと拭いて、はさみでチョキチョキ切れ目を入れて一緒に炊く
具 :お好みで色々。今回は、鶏のささみ、油揚げ、しいたけ、ごぼう、人参など
最後に加える香味野菜は、みょうが、しょうが、みつば
飾り物:海老と出し巻き卵(今回売ってるもの使いました)のりや紅ショウガ。写真はガリです。
すし酢:面倒だったら出来合いの物を。この日はすしのこ使いました。
立田揚げ:豚肉(もも肉でも肩肉でも。バラ肉はカロリーが高くなります)
漬け汁(醤油、お酒、生姜汁)
付け合わせの野菜は適当にあるもので
ちらし寿司
・具をとんとんと切る。
・お鍋に胡麻油を引き、材料をさっと炒める。
・水を加えてカツオだし(顆粒だよー)を入れる。
・砂糖、酒、醤油を好みの味に加える。慣れない場合は少しずつね。
・味が決まったら10分くらい煮ます。
・この間に、混ぜる香味野菜(茗荷、生姜、三つ葉)を刻むのです。紫蘇も入れました。
これは、単に私が去年あたりから凝ってるだけで入れなくてもOKです。
・ご飯が炊けたら、片手にうちわ、片手に杓文字を持って酢飯を作ります。
・お鍋の具を、出し汁はべちゃっとなるので、少し搾りながらご飯に混ぜて出来上がり。
飾るのは適当に。具を煮て余ったら、保存しておくのです。
いつだって、五目ご飯や五目寿司ができますよ。
立田揚げ
・豚肉はわりと薄めに切る(今日は、肩ロースのトンカツ用を削ぎ切り)
・酒、醤油(ほぼ同量)、生姜(すりおろす)の漬け汁につける(10分~長くてもOK)
・小麦粉と片栗粉ほぼ同量、の粉をパタパタとつけて揚げる。
半分くらい浮き上がって来たら上げて下さい。
母の言葉「揚げ物を上げる時は、少し油の上で待つ。
そうすると油の温度でカラッとなるよ」
という訳で、雛祭りでした。おいしかったです。
何だかちらし寿司が作りたくて、作りました。

ちらし寿司と豚肉の立田揚げです。
ちらし寿司は海鮮バージョン。
魚貝類、アレルギーで一切ダメな青年DAIの飾りはベツモノになりまーす。
<ちらし寿司>
五目ご飯が寿司飯で変身!てな感じです。
<材料>
ご飯:昆布をぬれ布巾でささっと拭いて、はさみでチョキチョキ切れ目を入れて一緒に炊く
具 :お好みで色々。今回は、鶏のささみ、油揚げ、しいたけ、ごぼう、人参など
最後に加える香味野菜は、みょうが、しょうが、みつば
飾り物:海老と出し巻き卵(今回売ってるもの使いました)のりや紅ショウガ。写真はガリです。
すし酢:面倒だったら出来合いの物を。この日はすしのこ使いました。
立田揚げ:豚肉(もも肉でも肩肉でも。バラ肉はカロリーが高くなります)
漬け汁(醤油、お酒、生姜汁)
付け合わせの野菜は適当にあるもので
ちらし寿司
・具をとんとんと切る。
・お鍋に胡麻油を引き、材料をさっと炒める。
・水を加えてカツオだし(顆粒だよー)を入れる。
・砂糖、酒、醤油を好みの味に加える。慣れない場合は少しずつね。
・味が決まったら10分くらい煮ます。
・この間に、混ぜる香味野菜(茗荷、生姜、三つ葉)を刻むのです。紫蘇も入れました。
これは、単に私が去年あたりから凝ってるだけで入れなくてもOKです。
・ご飯が炊けたら、片手にうちわ、片手に杓文字を持って酢飯を作ります。
・お鍋の具を、出し汁はべちゃっとなるので、少し搾りながらご飯に混ぜて出来上がり。
飾るのは適当に。具を煮て余ったら、保存しておくのです。
いつだって、五目ご飯や五目寿司ができますよ。
立田揚げ
・豚肉はわりと薄めに切る(今日は、肩ロースのトンカツ用を削ぎ切り)
・酒、醤油(ほぼ同量)、生姜(すりおろす)の漬け汁につける(10分~長くてもOK)
・小麦粉と片栗粉ほぼ同量、の粉をパタパタとつけて揚げる。
半分くらい浮き上がって来たら上げて下さい。
母の言葉「揚げ物を上げる時は、少し油の上で待つ。
そうすると油の温度でカラッとなるよ」
という訳で、雛祭りでした。おいしかったです。
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