オフィス モモ:たけのこ三昧

 

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たけのこ三昧

 バレエの生徒の父兄から筍をいただきました。生徒のおじいちゃんが前日に掘って下さった、長瀞のたけのこです。
 
 筍、大好きです。生命の息吹が感じられて、食べると清々しくなるような気がするのです。

 今年はいつもより筍をたくさんいただいています。でも、今年一番新鮮!!でした。香りしたたる元気な季節の逸品。そこで、筍三昧。

kemeの筍ご飯2種 
<その1>
ご飯の具を煮てから混ぜる「たけのこご飯」。具は、2種ともほとんど変わりません。筍の柔らかいところと、歯ごたえのある所をホドホドに混ぜて、油揚げ、にんじんと一緒に煮付けます。味付けは、出汁と砂糖、酒、醤油。気持ち甘みが残った方がおいしいようです。はじめに胡麻油で具をさーっと炒めると風味が出ますよ。
 そして、炊きあがったご飯に混ぜます。ご飯が炊きあがったその時に合わせて下さい。煮汁も少し加えます(多すぎない様に)。固めにご飯炊いた方がおいしいですね。少し蒸らしてから混ぜます。

<その2>
 こちらは、普通の炊き込みご飯。筍、油揚げ、にんじん、しめじ、を炊き込みます。簡単です。具は大体同じ大きさに切りましょう。しめじも大きすぎない様に、今回、気分でしめじを入れましたが、舞茸は香りが強すぎるからやめましょうね。お米をといだら、塩、出汁(無精して顆粒だし)、塩、酒、醤油を水加減の半分くらいの水(又は溶けやすい様にぬるま湯)で溶いて、お水と合わせていつも通りの水加減。その上に、炊き込む具をダダッと乗せてスイッチポン!で完成。今回は何となく、茗荷(みょうが)と生姜を細か~~くみじん切りにして、炊きあがった後で混ぜました。味の邪魔にならないようにチョー細かいみじん切りにする事、量は少なめにしましょう。ふっと、茗荷の香り、ショウガの味がして青年たちには好評でした。

 煮物は、若者向けに、豚肉、インゲン、たけのこで作りました。コトコトと良く味をしみ込ませるのがおいしさのコツですね。

 この他に、酢みそ和えと、厚揚げとのお煮しめも作りました。天ぷらは、時間が合わないために作りませんでした。でも、天ぷらにする場合は、揚げたてをお店の様に食べる以外、一度煮て薄めに味を付けたものを揚げる方が絶対おいしいと思います。

 などなど、長瀞の筍を見事に楽しんだ春でした。