オフィス モモ:初の赤坂サカス

 

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初の赤坂サカス

時代遅れと言われようと、これが事実。赤坂サカス 赤坂ACTシアターに初めて行きましたよお。
ぶいぶい言わせてた(これ死語、でも敢えて使う)頃とは 様変わりしてました。
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蜷川演出 再演「海辺のカフカ」
あの長くてややこしい村上作品、どの部分を?と思っていたのですが、見事でした。
休憩込み3時間30分、お尻は痛くなります。

この作品はナカタさんが主役です…と思っています。
原作読んだ時からずっと思っています。
舞台でもそうでした。木場勝己さんがナカタさんそのものでした。

りえちゃんは美しく、藤木さんは優しく、カフカは多分これから化けるのでしょう。
カラスの柿澤さんは良かった。

そして何よりも素敵だったのが舞台装置でした。あ、これって失礼かも…
3面アクリルのボックスに、木々や図書館やトラックが積み込まれ、動いてシーンを作ります。
移動は黒子の手動、人力。暗転を感じさせる所は一つも無し。
いいなあ……どことなく能・狂言の手法が感じられました。

貴重な時間、無駄にならずに良かったです。
ほとぼりが冷めないうちに……
おやすみなさい。

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